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- 「ユーキャンの医療事務講座はスマホだけで勉強できる?」
- 「紙の教材を使わず、スマホだけで資格取得まで進められる?」
これから受講する方にとって、スマホ学習の使いやすさは気になるところだと思います。
私は実際にユーキャンの医療事務講座を受講し、Androidスマホでデジタルサポートをほぼ毎日利用しました。

結論からいうと、スマホではテキストを読んだり、問題を解いたり、弱点を復習したりできます。
ただし、私はスマホだけでの学習はおすすめしません。
実際の学習割合は、
- 紙:約6割
- スマホ:約4割
でした。
さらに用途を分けると、インプットはほとんど紙、アウトプットはほとんどスマホです。
特にレセプト作成を学ぶテキスト3はスマホでは読みづらく、紙のテキストとルーズリーフを使って学習しました。

この記事では、実際にスマホを使って合格まで勉強した経験から、何が便利で、何がスマホだけでは難しかったのかを写真付きで紹介します。
ユーキャンの医療事務講座ではスマホを使って多くの学習ができますが、すべてをスマホだけで進めるのが使いやすいとは限りません。
まずは、実際に受講した私がどの程度スマホを使い、なぜ紙教材も併用したのかを紹介します。
スマホでかなり勉強できるが紙との併用がおすすめ
ユーキャンのデジタルサポートでは、スマホからテキストを読んだり、各Lessonの問題を解いたりできます。
私もほぼ毎日利用しました。
特に便利だったのは、紙のテキストで学んだ直後にスマホで問題を解けることです。
一方、長い文章を読んだり、レセプトを作成したりする学習では紙の方が使いやすいと感じました。
そのため私の場合、
紙でインプットして、スマホでアウトプットする
という使い分けが一番しっくりきました。
私は紙6割・スマホ4割で学習した
学習全体の割合を感覚で表すと、紙6割・スマホ4割ほどです。
ただし、デジタルテキストを読む頻度だけを見ると、
紙のテキスト9割:デジタルテキスト1割
くらいでした。
スマホを4割使った主な理由は、テキストを読むためではなく、問題演習・弱点復習・進捗確認に使っていたからです。
終盤には試験対策問題集や添削課題、レセプト練習を紙で行ったため、最終的には紙の使用割合が多くなりました。
デジタルサポートで現在どのような学習ができるのか気になる方は、公式サイトでも確認できます。
資格取得まで完全にスマホだけで完結したわけではない
私が受講したときは、スマホだけで資格取得までのすべてを完結させたわけではありません。
デジタルサポートは便利でしたが、
- 紙のテキスト
- 添削課題
- 試験対策問題集
- レセプト作成練習
- 本試験
でも紙を使用しました。
そのため、
スマホが1台あれば紙を一切使わず資格取得まで終えられる
というイメージとは違います。

私にとってスマホは紙教材の代用品というより、学習を効率化する補助ツールでした。
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添削課題は3回すべて実際に提出し、Webだけでなく郵送も利用しました。
100点・75点・86点だった結果や、Webと郵送を使い分けた理由については、ユーキャン医療事務の添削課題を3回提出した体験談で詳しく紹介しています。
デジタルサポートでは、テキストの閲覧だけでなく、問題演習や動画、学習進捗の確認などもできます。
ここでは、実際にスマホで利用した機能を中心に、使いやすかった点も含めて紹介します。
デジタルテキストを読める
スマホからテキストの内容を読むことができます。

外出先で紙教材を持っていないときにも確認できる点は便利です。
ただし、私はデジタルテキストをそれほど使いませんでした。
理由は単純で、紙の方が読みやすかったからです。
スマホでは紙の1ページ分が画面に表示されるため、文字が細かくなります。拡大したりスクロールしたりする操作も必要でした。

紙のテキスト3冊や試験対策問題集、添削課題集など、実際に届いた教材全体については、「ユーキャン医療事務の教材・テキストの中身」で写真付きで詳しく紹介しています。
テキスト3は特にスマホで読みにくかった
特に読みにくかったのが、レセプト作成を扱うテキスト3です。

テキスト1・2がA5サイズなのに対して、テキスト3は一回り大きいB5サイズです。

1ページ分のもともとの情報量が多いため、スマホ画面に表示すると文字が小さく感じました。

私は何度も拡大しながら読むのが面倒になり、テキスト3はほぼ紙で読みました。
問題集の内容もスマホから確認できる
現在のユーキャンでは、テキストだけでなく問題集の内容もデジタルで確認できます。
ただし、私自身はデジタル教材を「読む」用途よりも、Webテストで問題を解く用途で使うことが圧倒的に多かったです。
紙の試験対策問題集も実際に使ったため、すべてをスマホへ置き換える使い方はしませんでした。
私がデジタルサポートをほぼ毎日使った一番の理由は、Lessonごとの問題演習です。
紙のテキストで学んだ直後にスマホで問題を解くことで、インプットした知識をすぐに確認できました。
Lessonを読んだらすぐ問題を解いた
勉強するときは、
紙のテキストでLessonを読む
↓
すぐスマホで問題を解く
という流れを繰り返しました。

紙のテキストで学んだ直後なので、内容を覚えているうちにアウトプットできます。
例えば、以下の画像はテキスト1のLesson1の問題です。

正誤問題なので、それほど時間をかけずに問題をテンポよく解くことができます。
テキストを読むだけだと「分かったつもり」になっていることがあります。
実際に問題を解くことで、本当に理解できているのか確認できました。

この方法を平日どのくらい続けたのか、休日や試験前の勉強時間については、「ユーキャン医療事務の勉強時間」で実際の学習スケジュールを公開しています。
解答と解説をすぐ確認できる
スマホの問題演習で便利だったのが、答えた直後に解答と解説を確認できることです。

紙の問題集のように解答ページを探す必要がないため、テンポよく進められました。
また、どのLessonに関する問題なのかも分かります。
解説を読んでも理解できなければ、紙のテキストへ戻って該当箇所を読み直しました。
Webテストは各項目2回以上繰り返した
Webテストは、どの項目も最低2回は解きました。
さらに正解率が表示されるため、できるだけ100%になるまで繰り返すようにしていました。

単に問題数をこなすのではなく、
- 間違える
- 解説を読む
- 必要ならテキストへ戻る
- もう一度解く
という使い方をしていました。
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私は本試験前にもデジタルサポートの問題や練習ドリルを活用しました。過去問を使わずにどのような順番で試験対策を進めたのかは、ユーキャン医療事務の過去問と試験対策で詳しく紹介しています。
普段の学習だけでなく、試験前の復習でもスマホが役立ちました。特に便利だったのが、これまで間違えた問題を中心に解き直せる機能です。
間違えた問題だけを復習できる
デジタルサポートで特に便利だったのが、自分が間違えた問題を中心に復習できることです。

私は試験が近づいてから、この機能をよく使いました。
すでに正解できる問題を最初から全部解き直すより、自分が間違えやすい問題に集中できます。
優先度を見ながら苦手問題を解き直した
弱点克服画面では、問題が優先度別に整理されます。
私の場合、試験前はここを見ながら、苦手な問題を何度も解き直しました。
スマホ学習の機能の中で、
「最も役に立ったものを1つ選ぶ」
と聞かれれば、私はこの弱点復習を挙げます。
デジタルサポートには、文字だけではイメージしにくい内容を補う動画教材も用意されています。私はテキスト学習を中心にしながら、理解しづらい部分の補助として利用しました。

文字だけではイメージしづらい内容を具体的に説明してくれるため、理解を補うのに役立ちました。
一方で、動画だけで講座全体を学べるほど本数が多いわけではありません。
私の場合は、
テキストが基本、動画は分かりにくい部分を補う
という位置付けでした。
スマホでは問題を解くだけでなく、現在の学習状況や今週の課題も確認できます。実際に使ってみて、役立った機能と、それほど必要性を感じなかった機能の両方がありました。
ホーム画面で今週の課題を確認できる
デジタルサポートを開くと、今週取り組む課題や進捗状況が表示されます。

私はほぼ毎日アクセスしていたため、特別に「進捗を確認しよう」と考えなくても自然と目に入っていました。
AI学習進捗予報やグラフも表示された
学習ペースを確認する画面もあります。

これまでの学習ペースなどから、自分がどの程度進んでいるのか確認できます。
自分の学習状況を客観的に見る材料としては便利でした。
スケジュール再計算は私はあまり使わなかった
一方、学習目標日やスケジュール再計算については、私はそれほど必要性を感じませんでした。
学習を始めた当初から、4ヵ月程度を意識してほぼ毎日勉強していたからです。
テキスト3では予定より時間がかかりましたが、テキスト1・2を比較的早く進められていたため、大幅に計画を立て直す必要はありませんでした。
便利な機能でも、全員が同じように役立つわけではないと感じた部分です。
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デジタルサポートだけでなく、教材や添削課題、試験対策まで含めて講座全体をどう評価したのかは、ユーキャン医療事務講座の口コミ・評判を実体験からまとめた記事で紹介しています。
スマホ学習には便利な部分が多い一方、実際に使ってみると紙の方が明らかに勉強しやすい内容もありました。特にテキストをじっくり読む場面とレセプト作成では、その違いを強く感じました。
長時間テキストを読むのには向かなかった
私がスマホ学習で最も不満だったのは、デジタルテキストの読みづらさです。
短時間の確認なら便利ですが、じっくり読む場合は、
- 文字が小さい
- 拡大が必要
- スクロールが面倒
- ページ全体を見渡しにくい
と感じました。
そのため、デジタルテキストを読む割合は約1割にとどまりました。
やはり読みにくさは内容の理解を阻害する感じがしました。
ただ、ここは個人差があるのでスマホでの学習が向いている方もいると思います。
レセプト作成は紙と手書きの方が理解しやすかった
スマホだけをおすすめしない最大の理由が、レセプト作成です。
レセプトでは、カルテの内容から必要な情報を読み取り、ルールに沿って反映し、点数を計算していきます。
私はこの内容を理解するために、ルーズリーフへ一つずつ書いて計算する方法を取りました。
頭の中だけで処理するより、
- 自分で考える
- 書く
- 点数を計算する
という作業を行う方が、理解が定着した実感があります。
スマホ画面だけを見ながら同じことをするのは、私には難しかったです。
紙とスマホのどちらか一方に絞る必要はありません。私はそれぞれの長所を生かし、紙でインプット、スマホでアウトプットという形を基本にして学習しました。
私が実際に合格まで学習して、一番使いやすかったのは次の方法です。
インプットは紙のテキスト
新しい内容を学ぶときは紙を使います。
紙ならページ全体を確認でき、前のページへ戻るのも簡単です。
特にレセプト作成のような情報量の多い部分では紙が役立ちました。
アウトプットはスマホ
Lessonを読み終えたら、スマホで問題を解きます。
答えと解説をすぐ確認できるため、ここは紙よりスマホの方が使いやすいと感じました。
試験前は紙とスマホを両方使う
試験前は、
- スマホ:弱点問題の復習
- 紙:試験対策問題・レセプト練習
という形でした。
どちらか一方に決める必要はなく、得意な役割を分ける方が効率的だと思います。
「自宅では紙でじっくり勉強し、外出先やスキマ時間はスマホを活用したい」という方は、現在の教材内容やデジタルサポートを確認して、自分の学習スタイルに合うか判断してみてください。
私は医療事務講座の学習で、パソコンやタブレットをほとんど使っていません。
基本的には、
紙の教材+Androidスマホ
だけで学習しました。
そのため「スマホしか持っていないからデジタルサポートが使えない」という心配は、少なくとも私の受講環境ではありませんでした。

最後に、ユーキャンの医療事務講座をスマホで学ぶ際に気になりやすい疑問をまとめます。スマホだけでの学習、パソコンの必要性、通信環境などについて、実際の受講経験を交えて回答します。
スマホだけで合格まで目指せますか?
スマホで多くの学習はできますが、私はスマホだけでの勉強はおすすめしません。
特にレセプト作成では、紙のテキストを見ながら実際に書いて練習する方法が役立ちました。
なお、本試験はスマホで受験したわけではありません。
私が実際に自宅で受験した環境や、90分の時間配分、テキストの使い方については、ユーキャン医療事務の試験を実際に受けた体験談で紹介しています。
資格取得まで完全にスマホだけで完結しますか?
私が受講したときは完全にはスマホだけで完結しませんでした。
添削課題、試験対策、レセプト練習、本試験などでも紙を使用しています。
Androidスマホでも使えますか?
私はAndroidスマホでデジタルサポートを利用しました。
デジタルテキスト、Webテスト、弱点復習、進捗確認、動画などを利用できました。
対応OSやブラウザは変更される可能性があるため、受講前にはユーキャン公式の最新の推奨環境を確認してください。
パソコンやタブレットは必要ですか?
私はほとんど使いませんでした。
紙の教材とAndroidスマホを中心に学習して合格しています。
デジタルテキストだけでも勉強できますか?
閲覧できますが、私は紙のテキストの方が読みやすかったです。
特にテキスト3はスマホ画面では文字が小さく、紙を中心に使いました。
スマホで問題演習はしやすいですか?
とても使いやすかったです。
解答と解説をすぐ確認でき、間違えた問題も復習できるため、私はデジタルサポートを主に問題演習へ使いました。
Wi-Fiやインターネット環境は必要ですか?
デジタルサポートを利用するにはインターネット環境が必要です。
特に動画を視聴する場合などは通信量が増える可能性があるため、通信量に余裕のある回線やWi-Fi環境で利用する方が安心です。
動画教材だけでも勉強できますか?
動画は補助教材として役立ちましたが、本数はそれほど多くありません。
講座の中心はテキスト学習なので、動画だけで学習を完結させる使い方には向かないと感じました。
紙とスマホはどちらがおすすめですか?
私はどちらか一方ではなく、紙とスマホの併用をおすすめします。
私の場合は、
紙でインプット → スマホでアウトプット
という方法が最も使いやすかったです。
ここまで紹介したように、スマホは問題演習や弱点復習には非常に便利でしたが、テキストの読み込みやレセプト学習では紙の方が使いやすいと感じました。
最後に、実際に合格まで使って分かったおすすめの使い分けを整理します。
私はAndroidスマホでデジタルサポートをほぼ毎日使いました。
特に役立ったのは、
- Lessonごとの問題演習
- 解答・解説の確認
- 間違えた問題の復習
- 弱点克服
- 学習進捗の確認
- 動画による補足
です。
Webテストは各項目を最低2回解き、正解率100%を目指して繰り返しました。
一方、テキストを読む場面では紙の方が使いやすく、デジタルテキストの使用割合は1割程度でした。
特にレセプト作成では、紙のテキストとルーズリーフを使って、自分で書きながら勉強しました。
そのため私の結論は、
ユーキャンの医療事務講座はスマホをかなり活用できる。ただし、スマホだけにこだわらず「紙で学ぶ・スマホで解く」と使い分ける方が勉強しやすい
です。
スマホだけで勉強するより、紙で理解し、スマホで問題を解く方法が最も使いやすかったです。
スマホだけで完結する講座を探している方には合わない可能性がありますが、紙教材を基本にしながらスキマ時間も活用したい方には使いやすい学習環境だと感じました。
私自身、申し込み前に資料請求をしてデジタルサポートの存在を知ったことが、受講を決める一つのきっかけになりました。資料請求から実際のスマホ申込み、教材が届くまでの流れは、ユーキャン医療事務講座の申し込み方法を解説した記事で詳しく紹介しています。
受講を検討している方は、現在の教材内容やデジタル学習、受講期間、料金を公式サイトで確認してみてください。
教材そのものの中身は「ユーキャン医療事務の教材・テキストの中身」で写真付きで詳しく紹介しています。
また、私が平日何分勉強し、合格までどのくらいかかったのかは「ユーキャン医療事務の勉強時間」で詳しくまとめています。
医療事務まなびノート 
