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「ユーキャン医療事務の過去問はある?」
「過去問が見つからないけれど、本試験対策はどうすればいい?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
私が実際にユーキャンの医療事務講座を受講した際、教材の中に「過去問題集」と明記された教材はありませんでした。また、「試験対策問題集」が過去問であるという記載も確認していません。
私自身、受験前に過去問を探したことはありません。それでも、デジタルサポートのLesson問題、練習ドリル、試験対策問題集、添削課題を使って試験対策を進め、医療事務認定実務者試験に合格しました。
特に役立ったのが試験対策問題集です。
最初はレセプト実習がほとんど解けず苦戦しましたが、練習ドリルへ戻って単元ごとに学び直すことで、最終的には本試験を意識した問題にも対応できるようになりました。

この記事では、ユーキャン医療事務講座の過去問について確認できたことと、私が実際に行った試験対策を詳しく紹介します。
まず、「ユーキャンの医療事務講座に過去問はあるのか」という疑問からお答えします。ここでは、私が実際に受講した教材と、現在確認できる公式情報を分けて説明します。
私の教材には「過去問題集」は入っていなかった
私がユーキャンの医療事務講座を受講した際、届いた教材の中に「過去問」「過去問題集」と明記された教材はありませんでした。
問題演習用の教材として「試験対策問題集」はありましたが、こちらについても過去の本試験問題を収録したものだという記載は確認していません。
そのため、私は「試験対策問題集=過去問」とは考えていません。
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私が実際に受講した際に届いたテキスト、試験対策問題集、学習サポート集などの教材全体については、ユーキャン医療事務の教材・テキストの中身で写真付きで紹介しています。
試験対策問題集を過去問とは認識していない

試験対策問題集には、テキスト1~3で学習した内容を確認するための問題や、本試験前に取り組む試験対策問題A・Bが収録されていました。
実際に本試験を受けた私の感覚では、特に試験対策問題A・Bは本試験に近い形式や難易度で練習できたと感じています。
ただし、「本試験と同じ問題が掲載されている」「過去問を収録している」という意味ではありません。あくまで、実際に両方を解いた私が、問題形式や難易度について近いと感じたという体験談です。
公式サイトでは学科の「問題例」を確認できる
全国医療福祉教育協会の公式サイトでは、医療事務認定実務者試験の学科の「問題例」を確認できます。
ここで注意したいのは、「過去問集」ではなく「問題例」として公開されている点です。
私は受験前、この問題例の存在自体を知らなかったため、実際の試験対策には利用していませんでした。
現在どのような問題例が公開されているか確認したい方は、全国医療福祉教育協会の公式サイトも確認してみてください。
私は受験前に過去問を探したり、市販されている過去問題について調べたりすることを優先しませんでした。手元にあるユーキャンの教材を使って、本試験に対応できる状態まで仕上げることを考えていました。
受験前に過去問を探したことはなかった
「本試験を受けるなら過去問をやらなければ」と考えたことはなく、過去問を探すためにGoogle検索などをしたこともありません。
ユーキャンの教材には問題演習が複数用意されていたため、まずはそれらをきちんと理解することを優先しました。
ユーキャンの教材を繰り返すことを優先した
私が試験対策として利用したのは、主に次の4つです。
| 教材・機能 | 私が感じた役割 |
|---|---|
| デジタルサポートのLesson問題 | テキスト1・2で学んだ内容の理解確認 |
| 練習ドリル | レセプト作成を単元ごとに理解する |
| 試験対策問題集 | 本試験を意識した問題演習と総仕上げ |
| 添削課題 | 学習段階ごとの理解度確認 |
結果的に、私は過去問を使わず、これらの教材を使って本試験へ進みました。
「過去問がないなら何を解けばいいの?」という方に向けて、私が実際に使用した教材をもう少し詳しく紹介します。教材ごとに役割が違ったため、難易度に合わせて使い分けました。
デジタルサポートのLesson問題

テキスト1とテキスト2の内容については、各Lessonを学習した後にデジタルサポートの問題を解いていました。
私はテキスト1・2の範囲については比較的自力で問題を解くことができました。
本試験へ進む前には、Lesson問題で間違えたところをそのままにせず、確実に正解できる状態にしておくことが大切だと感じています。
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レセプト作成の練習ドリル

私が最も苦戦したのは、テキスト3で学ぶレセプト作成です。
そこで役立ったのが、デジタルサポートに用意されていた練習ドリルでした。
練習ドリルは、「初診・再診」「投薬」「検査」など、レセプト作成に必要な内容を項目ごとに練習できるようになっていました。
いきなりレセプト全体を完成させるのではなく、一つひとつの項目を理解してから全体へ進められたことが、私には合っていました。
試験対策問題集
試験対策問題集には、テキスト1~3の内容を確認する問題と、本試験前に解く試験対策問題A・Bがありました。
私は試験対策問題集を2周しています。
実際に本試験まで受けた後で振り返っても、試験対策問題集は「やっておいてよかった」と強く感じる教材です。
3回の添削課題
添削課題も本試験対策の一つになりました。
私は第1回・第2回の添削課題をテキスト1・2の学習途中に提出し、第3回の総合課題は一通りの学習を終えた後に取り組みました。
ただ、当時の私は添削課題を「理解度を確認するもの」「基準をクリアできていればよいもの」という感覚で使っていたため、試験対策問題集ほど繰り返してはいません。
間違えたところを確認して終えていたので、今振り返ると、時間に余裕があれば添削課題ももう一度解いてみてもよかったと思います。
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私は添削課題を3回すべて提出しています。実際の得点やWeb・郵送で提出した流れ、総合課題の難易度については、ユーキャン医療事務の添削課題を3回提出した体験談で詳しく紹介しています。
私は市販の過去問を追加で用意せず、ユーキャンに用意されていたLesson問題、練習ドリル、試験対策問題集、添削課題を使って本試験まで進めました。
これから受講を検討している方は、現在どのような教材や学習サポートが用意されているのか、公式サイトでも確認してみてください。
私の試験対策が最初から順調だったわけではありません。特にテキスト3を終えた後のレセプト実習では、「このままでは本試験に対応できない」と感じるほど苦戦しました。
解説を読んでもなぜその答えになるのか分からなかった
テキスト1と2の練習問題は自力で解けましたが、テキスト3終了後に取り組んだレセプト実習は、最初ほとんどできませんでした。
問題が解けないだけでなく、解説を読んでも「なぜこの答えになるのか」がよく分かりませんでした。
答えだけを覚えても意味がないと感じたため、そのまま次の問題へ進むことはしませんでした。
テキスト3を読み返しても知識を整理できなかった
「基礎ができていない」と感じ、まずテキスト3を読み返しました。
しかし、もう一度読んでも、学んだ知識が自分の中できれいにつながっている感覚がありませんでした。
一つひとつの内容は読んだことがあっても、それをレセプト作成の中でどう使えばいいのか分からない状態だったのだと思います。
練習ドリルで項目ごとに学び直した
そこで取り組んだのが、デジタルサポートの練習ドリルです。
たとえばレセプト作成のすべてを一度に行うのではなく、「初診・再診」の部分だけ、「投薬」の部分だけ、「検査」の部分だけという形で問題を解くことができました。
項目を一つずつ理解していくことで、最終的にそれぞれの知識がつながり、レセプト全体を作る流れが少しずつ見えるようになりました。
解答用紙を印刷して手書きで練習した

私は練習ドリルの解答用紙をプリントアウトし、実際に手で書きながら問題を解きました。
画面を見て答えを確認するだけではなく、自分で記入することで「どの情報をどこへ反映するのか」を考える時間が増え、理解しやすくなったと感じています。
ドリル後は試験対策問題集の解説を理解できた
練習ドリルで項目ごとの理解を深めた後、もう一度試験対策問題集へ戻りました。
すると、以前は読んでも理解できなかった解説についても、「なぜこの答えになるのか」が分かるようになっていました。
テキストを確認しながらであれば、自分で正解までたどり着ける問題も増えました。
私の場合、分からない状態で難しい問題を繰り返すより、いったん簡単な単元別問題へ戻ったことが効果的でした。

私が本試験対策として最も役立ったと感じた教材の一つが試験対策問題集です。5段階で評価するなら、私の感覚では「5」と答えます。
私は試験対策問題集を2周した
試験対策問題集は一度解いて終わりにはせず、2周しました。
特にレセプト実習と試験対策問題A・Bを繰り返すことで、本試験に向けて問題を解く感覚を身につけることができました。
同じ問題でも、一度目は分からなかった部分が二度目には理解できることがあり、自分の弱い部分を確認する意味でも役立ちました。
試験対策問題A・Bは本試験に近いと感じた

実際に医療事務認定実務者試験を受験した後で比較すると、練習問題や試験対策問題は、本試験と似た形式で問題に取り組めると感じました。
特に試験対策問題A・Bは、難易度についても私が受けた本試験と大きな差は感じませんでした。
もちろん、同じ問題が本試験に出題されたという意味ではありません。
本番を意識した問題の形式や難易度に慣れる教材として役立ったというのが私の感想です。
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レセプト実習と本試験形式には少し違いを感じた
一方で、レセプト実習と試験対策問題A・Bでは少し違いも感じました。
最初にレセプト実習へ取り組んだときは、レセプトを自分ですべて完成させる必要があるような感覚で問題を解いていました。
その後に試験対策問題A・Bへ進むと、レセプト作成の一部分について、正しいものを選択する形式の問題がありました。
そのため、レセプト実習より解答しやすいと感じる部分もありました。
ただし、レセプトを自分で作れる程度まで理解していれば、選択式の問題でも正しい答えを判断しやすくなります。レセプト実習でしっかり練習したことが無駄だったとは感じていません。
どちらも受講中に取り組んだ重要な問題演習ですが、私の場合は本試験対策という意味では試験対策問題集の方が役立ったと感じています。
私は試験対策問題集の方が役立った
理由は単純で、私が試験対策問題集をより繰り返して解いたからです。
試験対策問題集は本試験前の対策として2周し、分からないところはテキストや練習ドリルへ戻りました。
そのため、本試験直前の知識定着という意味では、試験対策問題集の方が印象に残っています。
添削課題は理解度を確認する役割だった
一方、添削課題は私の中では学習の節目で理解度を確認する役割でした。
テキスト1、テキスト2の学習が終わったタイミングでそれぞれ課題へ取り組み、すべての学習を終えた後に総合課題へ進みました。
「ここまで勉強した内容がどれくらい身についているか」を確認する意味では、とても役立ちました。
今なら添削課題ももう一度解きたい
当時は提出した添削課題について、間違えたところを確認して終了していました。
本試験まで時間的な余裕もあまりなかったため、何度も解き直すところまではできませんでした。
今振り返ると、試験対策問題集だけでなく、提出済みの添削課題ももう一度解いてみれば、さらに良い復習になったと思います。
実際に受験した経験から考えると、過去問探しに時間を使うより、まず手元にある教材を一つずつ理解することをおすすめします。私なら次の順番で本試験対策を進めます。
1.Lesson問題を確実に正解できるようにする
まず、テキスト1と2については、デジタルサポートの各Lesson問題を解きます。
一度正解しただけで終わらせず、間違えた問題についても理由を理解し、次に出題されたときに自力で答えられる状態を目指します。
2.テキスト3は練習ドリルから始める
レセプト作成が難しいと感じる場合は、いきなり複雑な実習問題を何度も繰り返すより、練習ドリルで項目ごとに確認する方法が私には合っていました。
「初診・再診」「投薬」「検査」などを一つずつ理解していくと、全体のレセプト作成にもつながりやすくなります。
3.レセプト実習へ進む
ドリルで基礎を確認したら、試験対策問題集のレセプト実習へ進みます。
重要なのは正解したかどうかだけではなく、解説を読んで「なぜその答えになるのか」を理解できる状態になることだと感じました。
テキストを確認しながらでも、自分で答えを導けるようになっていれば、最初に取り組んだときより理解はかなり進んでいるはずです。
4.私は試験対策問題A・Bを2周した
私は試験対策問題A・Bを含め、試験対策問題集を2周しました。
一度目に間違えた問題や迷った問題が、二度目に自力で解けるか確認します。
私自身の経験をもとにするなら、試験対策問題A・Bは本試験前に特に優先したい問題です。
5.提出済みの添削課題も復習に使う
添削課題は講座の進行に合わせて提出しますが、提出して終わりにする必要はありません。
本試験前に余裕があれば、間違えた問題や迷った問題をもう一度確認すると、これまで勉強した内容の総復習になります。
私はそこまで十分にできなかったため、今なら試験前の復習にもう少し活用したいと思います。
本試験を経験した今、「もう一度受験するなら過去問を探しますか?」と聞かれても、私はおそらく探さないと思います。
手元の教材を使い切ることを優先する
私なら今回と同じように、デジタルサポートのLesson問題、練習ドリル、試験対策問題集、添削課題を繰り返します。
私自身は、この流れで本試験まで進み、実際に合格できました。
その経験から、過去問が見つからないからといって焦るより、まずユーキャンに用意されている問題を理解できる状態まで仕上げる方が大切だと感じています。
細かな点数をすべて暗記する必要はない
レセプト問題を勉強していると、診療報酬の点数などをすべて覚えなければならないように感じることがあります。
しかし、私は細かな数字をひたすら丸暗記することよりも、問題を読み、必要な情報を確認しながら正しい答えを導き出せることを意識しました。
実際の本試験でも、私が受験した際はテキストなどを確認しながら解答できました。
もちろん、毎回すべてをテキストで調べていては時間が足りません。
基本的な内容は自力で答えられるようにしておき、迷ったところを確認できる状態にしておくことが重要だと感じました。

最後に、ユーキャン医療事務講座の過去問や試験対策について、受講経験をもとによくある疑問をまとめます。
ユーキャン医療事務に過去問はありますか?
私が実際に受講した際、教材の中に「過去問」「過去問題集」と明記された教材はありませんでした。
試験対策問題集はありましたが、過去問を収録した教材であるという記載も確認していません。
医療事務認定実務者試験の問題を無料で見られますか?
全国医療福祉教育協会の公式サイトでは、学科の「問題例」が公開されています。
ただし、過去の試験問題をまとめた「過去問集」として公開されているものとは区別して考えた方がよいでしょう。
ユーキャンの試験対策問題集は過去問ですか?
私が使用した試験対策問題集には、過去問であるという記載はありませんでした。
そのため、当サイトでは試験対策問題集を過去問とは表現していません。
一方で、実際に本試験を受けた感覚では、試験対策問題A・Bは問題形式や難易度に慣れるうえで非常に役立ちました。
試験対策問題集は何周しましたか?
私は2周しました。
一度目に間違えた問題や理解が曖昧だったところを確認し、二度目に自分で答えられるかを意識して解きました。
市販の過去問や問題集を購入する必要はありますか?
必要性は学習状況によって異なるため一概には言えませんが、私は過去問を探すことをせず、ユーキャンで用意されている教材を中心に試験対策をしました。
まずはLesson問題、練習ドリル、試験対策問題集、添削課題を十分に活用してから、追加教材が必要か判断してもよいと思います。
レセプト問題が解けないときはどうしましたか?
私は最初、レセプト実習がほとんど解けず、解説を読んでも理解できませんでした。
そこでデジタルサポートの練習ドリルへ戻り、「初診・再診」「投薬」「検査」などを単元ごとに練習しました。
その後は試験対策問題集の解説も理解しやすくなり、自分で答えを導ける問題が増えました。
過去問がなくても試験対策できますか?
私は過去問を使わずに試験対策を行い、医療事務認定実務者試験に合格しました。
ただし、同じ方法ですべての方の合格を保証できるわけではありません。
私の経験では、過去問を探すことよりも、ユーキャンの教材に用意されている問題を繰り返し、理解できない部分を残さないことが本試験対策につながりました。
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私がユーキャンの医療事務講座を受講した際、教材の中に「過去問題集」と明記されたものはありませんでした。また、試験対策問題集にも過去問であるという記載は確認していません。
一方、現在は全国医療福祉教育協会の公式サイトで学科の「問題例」を確認できます。
私は受験当時、この問題例の存在を知らず、過去問を探すこともしませんでした。
その代わりに、次の教材を使って本試験対策を進めました。
- デジタルサポートのLesson問題
- レセプト作成の練習ドリル
- 試験対策問題集
- 添削課題
特にレセプトについては、最初は実習問題がほとんど解けませんでしたが、練習ドリルで単元ごとに学び直したことで、試験対策問題集の解説を理解できるようになりました。
その後、その後、試験対策問題集を2周し、3回目の添削課題(総合課題)まで終えたうえで、実際の本試験へ臨みました。
もし私がもう一度受験するとしても、まずは過去問を探すのではなく、手元にあるユーキャンの教材を繰り返し、自分で答えを導き出せる状態まで理解することを優先します。

過去問が見つからなくて不安な方も、まずは今使える教材を一つずつ仕上げていくことから始めてみてください。
私は実際にユーキャンの教材を使って学習し、過去問を探すことなく医療事務認定実務者試験を受験して合格しました。
ユーキャンの医療事務講座が自分にも続けられそうか気になる方は、現在の教材内容や料金、学習サポートなどを公式サイトで確認してみてください。
医療事務まなびノート 
