※本記事にはプロモーションが含まれています。
- 「ユーキャンの医療事務講座では、どんな教材が届く?」
- 「テキストは初心者でも理解できる?」
- 「教材だけで試験対策までできる?」
この記事ではこのような疑問にお答えします。
私は実際にユーキャンの医療事務講座を受講し、届いた教材だけで勉強して試験に合格しました。

この記事では、実際に届いた教材を自分で撮影した写真とともに紹介します。
この講座で取得を目指す正式な資格名は「医療事務認定実務者®」です。「ユーキャン独自の資格なの?」「国家資格なの?」といった疑問については、ユーキャン医療事務の資格名について解説した記事で詳しくまとめています。
教材の種類だけでなく、どの教材をよく使ったか、難しかった教材、紙とスマホの使い分け、試験で役立った教材まで、受講者の立場からまとめました。


教材はコンパクトな段ボールに入って届きました。
箱自体はすっきりしていましたが、持ってみると重く、開けると教材がぎっしり詰まっている印象でした。

ただ、実際の学習の中心は3冊のメインテキストです。
そのほかに、学習サポート集、試験対策問題集、添削課題集、ガイドブックなどが用意されています。

メインテキストは全部で3冊
メインテキストは次の3冊です。
| 教材 | 主な内容 |
|---|---|
| テキスト1 | 医療機関で働くための基本 |
| テキスト2 | 診療報酬の基本 |
| テキスト3 | レセプトの作成 |
私はテキスト1から順番に学習しました。

学習サポート集

学習の進め方などを確認できる副教材です。
私の場合は学習中だけでなく、試験で点数を確認するときにも役立ちました。

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これらの教材を実際の本試験でどのように使い、どの教材をよく確認したのかは、ユーキャン医療事務の試験を実際に受けた体験談で詳しく紹介しています。
試験対策問題集

3冊のテキストを学習した後に使用しました。
テキストで覚えた内容を、実際に問題を解きながら確認するために使っています。

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この試験対策問題集は「過去問題集」と明記された教材ではありません。実際の本試験と比べてどの程度役立ったのか、過去問の代わりに何を使って対策したのかは、ユーキャン医療事務の過去問と試験対策で詳しく紹介しています。
添削課題集

添削課題は3回あり、私はすべて回答して提出しました。

添削課題はマークシート方式とweb形式のどちらかで回答できます。
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3回の得点やWeb・郵送での提出方法、返却された添削内容については、ユーキャン医療事務の添削課題を3回提出した体験談で詳しく紹介しています。
返却後は添削内容を読み、間違えたところを確認しました。

ガイドブックとその他の教材

ガイドブックには、教材の使い方や学習の進め方、デジタルサポートなどについて案内されています。
受講開始時に「まず何をすればよいか」を確認するために使える冊子です。

医療事務講座では、紙教材のほか、デジタル学習や映像教材も用意されています。


ここまで紹介したのは、私が実際に受講した際に届いた教材です。
教材の内容や仕様は変更される場合があるため、現在申し込んだ場合の教材内容は公式サイトでも確認しておくと安心です。
※最新の教材内容・受講料は公式サイトで確認できます。
3冊を実際に勉強した感想ですが、難易度にけっこう差がありました。
私はテキスト1を約2週間、テキスト2を約3週間で読み終えましたが、テキスト3には約2ヵ月かかっています。
テキスト3はレセプト請求の実践編という内容になっており、カルテの情報の読みとり方や実際にレセプトへ反映させる際の細かいルールなどを体系的に学ぶ必要があったため、理解するのに時間がかかりました。
テキスト1と2は文章を理解して各章ごとにある問題を解いていけばよいだけなので、それほど苦労はありませんでした。
テキスト1|医療機関で働くための基本

- テキスト1のページ数:159ページ
- テキスト1の構成:1章~4章
テキスト1は約2週間で読み終えました。
接遇など、比較的なじみのある内容も含まれていたため、3冊の中では一番取り組みやすかったです。

私は、1章読む → スマホで問題を解く → 次の章へ進むという流れで学習しました。

医療事務を初めて学ぶ段階でも入りやすく、最初の1冊として進めやすいと感じました。
テキスト2|診療報酬の基本

- テキスト2のページ数:188ページ
- テキスト2の構成:1章~3章
テキスト2は約3週間で読み終えました。
テキスト1と同じく、1章読んだらスマホで問題を解き、理解できているか確認しながら進めました。

テキスト1より医療事務らしい内容が増えますが、順番に進めることで学習を続けられました。
テキスト3|レセプトの作成

- テキスト3のページ数:198ページ
- テキスト3の構成:Lesson1~7
最も時間がかかったのがテキスト3です。
レセプト作成では、カルテに書かれた情報を読み取り、それをどのようにレセプトへ反映するか判断する必要があります。
私は一度では十分に理解できず、約2ヵ月かけて3回ほど読み返しました。

テキスト1・2で学んだ知識も使う実践的な内容で、3冊の中で最も難しいと感じた教材です。
箱を開けたときは教材が多く見えましたが、学習を始めてから「多すぎる」と感じることはありませんでした。
学習の中心は3冊なので多すぎるとは感じなかった
受講開始時は、
1ヵ月に1冊ずつ進め、残り1ヵ月で問題集や添削課題に取り組む
というイメージを持っていました。
実際にはテキスト3に時間がかかりましたが、学習の中心が3冊と分かっていたため、量そのものに圧倒されることはありませんでした。
テキスト3は大きく持ち運びにくかった
テキスト1・2より大きいテキスト3は、私には持ち運びにくく感じました。
テキスト1・2はA5サイズですが、テキスト3は一回り大きいB5サイズです。

実際に使った私も、3は持ち運びにくいと感じました。
そのため、テキスト3はカバンに入れて外出先へ持っていくことはせず、自宅で使っていました。


外出先では紙教材ではなく、スマホを利用しました。
私の場合、最初からすべて簡単に理解できたわけではありません。
テキストによって分かりやすさに差がありました。
一番わかりやすかったのはテキスト1
一番取り組みやすかったのはテキスト1です。
マナーや接遇の解説などイメージしやすい内容もあり、学習の入口として理解しやすいと感じました。
私は朝30分早く起き、頭がすっきりしている時間に読むことが多かったです。

読むペースは、私の場合10分で約8ページでした。
一番難しかったのはテキスト3
一番難しかったのはレセプト作成を学ぶテキスト3です。
カルテの情報を読み取り、レセプトへ正しく反映するためのルールを理解するまでに時間がかかりました。
そのため、一度読んで終わりではなく、必要な部分を繰り返し確認しました。
イラストがもう少し欲しいと感じた部分もあった
紙のテキスト自体は読みやすかった一方、難しい内容では、もう少しイラストや図による説明があると理解しやすかったと感じます。
特にテキスト3では、そのように思う場面がありました。
私の使用頻度をまとめると次のようになります。
| 教材 | 使用頻度 | 実際の感想 |
|---|---|---|
| テキスト1 | ★★★☆☆ | 最初に取り組みやすかった |
| テキスト2 | ★★★☆☆ | 診療報酬の基本を学んだ |
| テキスト3 | ★★★★★ | 約2ヵ月かけて繰り返し使用 |
| 試験対策問題集 | ★★★★☆ | テキスト終了後の確認に使用 |
| 添削課題集 | ★★☆☆☆ | 3回提出後は間違いの確認が中心 |
| 学習サポート集 | ★★★★☆ | 学習時と試験で使用 |
※使用頻度は私自身の学習経験による主観評価です。
一番使ったのはテキスト3
一番使った教材はテキスト3です。
レセプト作成のルールを理解するために何度も戻って確認し、約3回読み返しました。
試験でも使用したため、学習開始から本番まで最も利用した教材でした。
添削課題集は3回提出したが使用頻度は低かった
添削課題は3回すべて提出しました。
ただし、返却された内容を確認して間違えたところをチェックした後、何度も繰り返し読むことはありませんでした。
そのため、私の使い方では使用頻度は低めでした。
振り返るともう少し有効活用できたかもと思います。
私は、学習場所によって紙とスマホを使い分けました。
自宅では紙のテキストを中心に勉強した
自宅では紙のテキストを使いました。
実際に手に持って1ページずつ読み進める方が、私は勉強に集中しやすかったです。
外出先ではスマホで正誤問題を中心に学習

外出先ではスマホを使い、主に正誤問題(正しいもしくは誤りを選ぶ問題)を解きました。
紙のテキストを持ち歩く必要がなく、短い時間でも取り組みやすかったです。
○×形式なのでゲーム感覚で進められ、テキストで覚えた内容のアウトプットにもなりました。
1つのlessonを読んだらスマホで問題を解く流れを繰り返した
基本的には、
- 紙のテキストを1lesson読む
- スマホで問題を解く
- 間違えた内容を確認する
- 次の章へ進む
という流れです。

私には、紙でインプットしてスマホでアウトプットする方法が合っていました。
デジタルテキストの読みやすさやWebテスト、弱点復習など、実際にスマホを使って感じたメリット・デメリットは、「ユーキャン医療事務はスマホだけで勉強できる?」で詳しく紹介しています。


試験で特に役立ったのは、テキスト3と学習サポート集です。
ユーキャンの医療事務講座の試験はテキストを見ながら回答することが許可されています。
(スマホやパソコンといったインターネット機器の使用は禁止:受験票に記載がありました)
テキストで学習した内容が出題されるので、簡単そうに感じるかもしれませんが、限られた時間の中で適切な回答を導き出すにはどこに何が書いてあるのかをしっかり把握しておかなければなりません。
レセプト問題ではテキスト3を確認した
レセプト作成に関する問題では、テキスト3を確認しながら解きました。
レセプト請求で注意すべきところを確認し、見落としがないかチェックするためです。
点数確認には学習サポート集が役立った
点数確認には学習サポート集を利用しました。
すべてを暗記するのではなく、必要な点数をその場で確認できたので役立ちました。
診療点数をすべて暗記するのは現実的ではないと感じたため、私にとって学習サポート集は試験で非常に役立つ教材でした。
私の場合、学習だけでなく試験本番でも使用した教材です。
私は、市販の参考書や問題集を追加購入しませんでした。
テキストから問題演習、添削課題まで一通りそろっていた
メインテキストで学習し、スマホで問題を解き、試験対策問題集と添削課題へ進めたため、一連の学習をユーキャンの教材内で進められました。
私の場合は追加の参考書や問題集を購入しなかった
私の場合は、ユーキャンから提供された教材だけで勉強し、試験に合格できました。
学習量には個人差がありますが、少なくとも私は「別の参考書がないと足りない」と感じることはありませんでした。
試験に合格するために必要なことは何度も教材を読み、繰り返し問題を解くことだと思います。

「自分で教材を選ぶより、必要なものがそろった状態で医療事務の勉強を始めたい」という方は、現在の講座内容を一度確認してみるとよいと思います。
教材内容には満足していますが、価格については少し高く感じました。
紙とスマホを併用できる点は使いやすかった
自宅では紙、外出先ではスマホと使い分けられた点は便利でした。
教材選びや学習する順番を一から自分で考える必要がなかったことも、通信講座を利用するメリットだと感じます。
教材内容は十分だったが価格は少し高く感じた
標準学習期間を考えると、約5万円は私には少し高い印象でした。
個人的には4万円程度であれば、より納得感があったと思います。
一方で、必要な教材が一式用意されており、私は市販教材を追加せず合格まで進めました。
そのため、内容が不足しているという不満ではなく、価格だけを見るともう少し安ければうれしかったというのが率直な感想です。
教材の料金は変更される可能性があるため、申し込み前に最新料金を確認してください。
教材が向いている人と向いていない人
実際に使った経験から、次のような人には向いていると感じます。
向いている人
- 医療事務を初めて勉強する人
- 自分で教材を選ぶのが苦手な人
- 紙のテキストを中心に学びたい人
- スマホの問題演習も使いたい人
- 学習する順番が決まっている方が進めやすい人
向いていない可能性がある人
- できるだけ費用を抑えたい人
- 紙教材を頻繁に持ち歩きたい人
- イラスト中心の教材を求める人
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費用を抑えたい人にとって、「これだけ教材やサポートが必要なの?市販教材を使って独学でもよいのでは?」と感じる方もいるかもしれません。独学とユーキャンのどちらが向いているかは、実際に受講した経験をもとに別の記事で比較しています。
⇒ユーキャンの医療事務は独学可能?実際に受講・合格した私が違いを比較

私が受講した際は、メインテキスト3冊のほか、学習サポート集、試験対策問題集、添削課題集、ガイドブックなどが届きました。
私は1〜3まで順番にすべて読みました。
特にテキスト3は、一度では理解できなかったため約3回読み返しました。
テキスト1は基本的な内容から始まるため、私は取り組みやすいと感じました。
ただし、レセプト作成を扱うテキスト3は難しく、理解するまで時間がかかりました。
テキストによっては持ち運べますが、私は大きいテキスト3を外へ持ち出しませんでした。
外出先ではスマホを利用しました。
私はスマホだけではなく、紙教材と併用しました。
自宅では紙、外出先ではスマホという使い分けが合っていました。
すべての紙教材が、そのままデジタル版として提供されるわけではありません。
私は紙のテキストとスマホの問題演習を用途によって使い分けました。
私はすべてを丸暗記する勉強はしませんでした。
テキスト1~3の中で1章ごとに問題を解いて理解度を確認し、必要な部分を繰り返し学習しました。
また、試験ではテキスト3や学習サポート集を確認しながら解いています。
私の場合は購入しませんでした。
ユーキャンから提供された教材だけで学習し、試験に合格しました。
「これだけの教材が付いて実際にいくらかかるのか」を知りたい方は、ユーキャン医療事務講座の受講料と合格までにかかった総額も参考にしてください。
私の場合はできました。
テキスト、問題演習、試験対策問題集、添削課題を順番に使って試験へ進みました。
※中古市場には過去のユーキャン教材も流通しています。古い教材は現在と構成や内容が異なる場合があるため、教材の制作時期には注意してください。
私が実際に学習した期間は、
- テキスト1:約2週間
- テキスト2:約3週間
- テキスト3:約2ヵ月
でした。
特に苦労したのはテキスト3で、約3回読み返しましたが、試験でも役立ったため最も使った教材でもあります。

教材の中身だけでなく、実際に最後まで使って感じた良い点や分かりにくかった点も知りたい方は、ユーキャン医療事務講座を実際に受講した口コミ・レビューも参考にしてください。
私は実際にユーキャンの教材で勉強し、市販教材を追加せず試験に合格できました。
一方で、価格は少し高く感じましたし、テキスト3は持ち運びにくいなど、気になった点もあります。
そのため、誰にでもおすすめするというより、「教材選びで迷わず、紙とスマホを使いながら順番に医療事務を学びたい人」には検討しやすい講座だと感じています。
受講を考えている方は、最新の教材内容や料金を公式サイトで確認して、自分に合いそうか判断してみてください。
実際に受講しようと考えている方は、ユーキャン医療事務講座の申し込み方法を実体験で紹介した記事も参考にしてください。私が無料資料を請求してからスマホで申し込み、教材が自宅へ届くまでの流れを実際の画面と写真で紹介しています。
医療事務まなびノート 
